S51SE(4.0.2.A.0.74) の root 権限を奪取−其の3
S51SE(4.0.2.A.0.74)+データ専用SIM(IIJmio の高速モバイル/D)での、バッテリー問題を解決すべく奮闘した記録。
其の1では、wotanserver を使ってバージョンを「4.0.2.A.0.58」に下げるところまで、
其の2では、root権限取得後、バージョンを最新の「4.0.2.A.0.74」にするところまで実行した。
次は、ClockworkMod Recovery のインストールと バッテリー問題修正パッチの適用を行う。
其の1、其の2と同じく、作業をされる場合は自己責任でお願いします。
手順4.ClockworkMod Recovery インストール
さきほどまでの手順で「提供元不明のアプリ」と「USBデバッグ」の設定は有効のはずなので、このまま作業を続ける。
もし、これらの設定を無効に戻していたら、もう一度有効に変えておこう。
次にClockWorkMod Recovery 5.0.2.6 Easy installation for Xperia Mini/MiniPro/Active/Live With Walkmanをダウンロード。
ダウンロードしたファイル「CWM-Install.rar」を展開して、その中の「install-cwm2.cmd」を実行する。(他にもファイルがあるので、間違えないように注意)
画面の指示に従って、S51SEをパソコンにUSB接続する。

↑のような画面が出て「適当なキーを押して」と言われたら、スペースキーでも押しておこう。
正常に終了したら、S51SEの電源ボタンを長押しして、電源を切る。
S51SEの電源が切れたら、また電源ボタンを押して起動する。
ここで「Sony Ericsson」のロゴが出てきたら、音量キーの下ボタンを連打する。
これで、「ClockworkMod Recovery」が起動すればOKだ。
ちなみに、音量キー上下で「移動」、ホームキーで「決定」、戻るキーで「戻る」の操作ができる。
念のため、この時点で S51SE のバックアップを ClockworkMod Recovery でしておこう。
次はいよいよ、バッテリー問題修正パッチの適用だ。
手順5.パッチ適用
ブローヴちゃん: Android + データ専用 SIM での動作修正パッチから、感謝しつつ最新版のパッチをダウンロードする。
また、ClockworkMod Recovery が起動している状態のS51SEを、パソコンにUSB接続しておく。
次は、S51SEの「mounts and storage」から「/system」をマウント(mount)する。
マウントできたら、先ほどダウンロードしたファイルを展開し「execute.bat」を実行する。
以降、以下のように選択する。
1(Japanese)
任意のキー(スペースなど)で続行(パッチ説明)
任意のキー(スペースなど)で続行(環境チェック)
10 (Android 2.3.3 〜)
1 (Xperia)
0 (変更しない(緊急通報))
y (処理を開始)
y (バックアップする(2度目以降の場合は訊かれない))
y (転送する)
任意のキー(スペースなど)で続行(終了)
これで、パッチの適用は終了。
次は、パッチの画面に出ていた通り、以下の操作を「ClockworkMod Recovery」で行う。
「Wipe cache partition」を実行
「advanced」の中にある「Wipe Dalvik Cache」を実行
「power off」で電源を切る
これで、やっと全部の作業が完了だ。
S51SEの電源ボタンを押して起動する。

正常にパッチが適用できていれば、作業前に出ていた
アイコンが消えているはずだ。
後は、「提供元不明のアプリ」と「USBデバッグ」を元の状態(オフ)に戻しておけばOK。
このパッチのおかげで、S51SEのバッテリーの減りが目に見えて改善しました。
私の使い方では、1日余裕でバッテリーがもつので助かります。
其の1では、wotanserver を使ってバージョンを「4.0.2.A.0.58」に下げるところまで、
其の2では、root権限取得後、バージョンを最新の「4.0.2.A.0.74」にするところまで実行した。
次は、ClockworkMod Recovery のインストールと バッテリー問題修正パッチの適用を行う。
其の1、其の2と同じく、作業をされる場合は自己責任でお願いします。
手順4.ClockworkMod Recovery インストール
さきほどまでの手順で「提供元不明のアプリ」と「USBデバッグ」の設定は有効のはずなので、このまま作業を続ける。
もし、これらの設定を無効に戻していたら、もう一度有効に変えておこう。
次にClockWorkMod Recovery 5.0.2.6 Easy installation for Xperia Mini/MiniPro/Active/Live With Walkmanをダウンロード。
ダウンロードしたファイル「CWM-Install.rar」を展開して、その中の「install-cwm2.cmd」を実行する。(他にもファイルがあるので、間違えないように注意)
画面の指示に従って、S51SEをパソコンにUSB接続する。

↑のような画面が出て「適当なキーを押して」と言われたら、スペースキーでも押しておこう。
正常に終了したら、S51SEの電源ボタンを長押しして、電源を切る。
S51SEの電源が切れたら、また電源ボタンを押して起動する。
ここで「Sony Ericsson」のロゴが出てきたら、音量キーの下ボタンを連打する。
これで、「ClockworkMod Recovery」が起動すればOKだ。
ちなみに、音量キー上下で「移動」、ホームキーで「決定」、戻るキーで「戻る」の操作ができる。
念のため、この時点で S51SE のバックアップを ClockworkMod Recovery でしておこう。
次はいよいよ、バッテリー問題修正パッチの適用だ。
手順5.パッチ適用
ブローヴちゃん: Android + データ専用 SIM での動作修正パッチから、感謝しつつ最新版のパッチをダウンロードする。
また、ClockworkMod Recovery が起動している状態のS51SEを、パソコンにUSB接続しておく。
次は、S51SEの「mounts and storage」から「/system」をマウント(mount)する。
マウントできたら、先ほどダウンロードしたファイルを展開し「execute.bat」を実行する。
以降、以下のように選択する。
1(Japanese)
任意のキー(スペースなど)で続行(パッチ説明)
任意のキー(スペースなど)で続行(環境チェック)
10 (Android 2.3.3 〜)
1 (Xperia)
0 (変更しない(緊急通報))
y (処理を開始)
y (バックアップする(2度目以降の場合は訊かれない))
y (転送する)
任意のキー(スペースなど)で続行(終了)
これで、パッチの適用は終了。
次は、パッチの画面に出ていた通り、以下の操作を「ClockworkMod Recovery」で行う。
「Wipe cache partition」を実行
「advanced」の中にある「Wipe Dalvik Cache」を実行
「power off」で電源を切る
これで、やっと全部の作業が完了だ。
S51SEの電源ボタンを押して起動する。

正常にパッチが適用できていれば、作業前に出ていた
後は、「提供元不明のアプリ」と「USBデバッグ」を元の状態(オフ)に戻しておけばOK。
このパッチのおかげで、S51SEのバッテリーの減りが目に見えて改善しました。
私の使い方では、1日余裕でバッテリーがもつので助かります。
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S51SE(4.0.2.A.0.74) の root 権限を奪取−其の2
S51SE(4.0.2.A.0.74)+データ専用SIM(IIJmio の高速モバイル/D)での、バッテリー問題を解決すべく奮闘した記録。
其の1では、wotanserver を使ってバージョンを「4.0.2.A.0.58」に下げるところまで実行した。
以降の作業も、其の1と同じく自己責任でお願いします。
手順2.root 権限奪取
まず、Androidの設定を変更。
アプリケーション設定から「提供元不明のアプリ」を有効にする。

同じ画面にある「開発」を開いて、「USBデバッグ」を有効にする。ついでに、「スリープモードにしない」を有効にしても良い。

次は、パソコンで root 権限取得パッチをダウンロードする。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1321582
↑のページから「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」をダウンロードする。
※注意※
これ以降の作業は、ウイルス対策ソフトを切って作業をした方が安全です。
「ESET NOD32 Antivirus」を使っているパソコンではダウンロード自体ができませんでした。
「Microsoft Security Essentials」(MSE)を使っているパソコンでは問題ありませんでした。
ダウンロードしたファイルを展開すると、「runme.bat」があるので、S51SE をパソコンにUSB接続してからダブルクリックする。
後は画面の指示に従って、キーを押すだけ。「何かキーを押して」と言われたらスペースキーでも押しておこう。
処理が進むと、自動的に S51SE が再起動する。
S51SEの再起動が終わったら、プログラムの一覧に「Superuser」が追加されているか確認。

これで root 権限奪取は完了です。
※注意※
この作業の後、まだバッテリー問題解決パッチを適用しないでください。
パッチの適用自体は正常にできますが、S51SEを「4.0.2.A.0.74」にバージョンアップできなくなります。
私はパッチを先に適用してバージョンアップができなくなり、また wotanserver に 1.99EURを支払って一から作業をやり直すハメになりました。。。
# 試行錯誤していて累計600円以上使ってしまった計算に。。。
この時点で、もしまだ Wifi や SIP(APN)の設定をしていなければ、設定を入れて S51SEでインターネット接続ができるようにしましょう。
# 私は root 権限奪取の確認がてら「ES ファイルエクスプローラー」だけこの時点でインストールしました。
手順3.S51SE のバージョンアップ「4.0.2.A.0.74」
次は、バージョンアップ。
これは必ずS51SEで実行してください。パソコンからバージョンアップすると root権限が失われます。
端末情報から「ソフトウェア更新」を選びます。

後は、画面の指示に従って最新版へのバージョンアップを行います。
途中で何度かS51SEが再起動しますが、正常終了のメッセージが出るまで S51SE を触らずそっと置いておきましょう。
其の3に続きます。。。
其の1では、wotanserver を使ってバージョンを「4.0.2.A.0.58」に下げるところまで実行した。
以降の作業も、其の1と同じく自己責任でお願いします。
手順2.root 権限奪取
まず、Androidの設定を変更。
アプリケーション設定から「提供元不明のアプリ」を有効にする。

同じ画面にある「開発」を開いて、「USBデバッグ」を有効にする。ついでに、「スリープモードにしない」を有効にしても良い。

次は、パソコンで root 権限取得パッチをダウンロードする。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1321582
↑のページから「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」をダウンロードする。
※注意※
これ以降の作業は、ウイルス対策ソフトを切って作業をした方が安全です。
「ESET NOD32 Antivirus」を使っているパソコンではダウンロード自体ができませんでした。
「Microsoft Security Essentials」(MSE)を使っているパソコンでは問題ありませんでした。
ダウンロードしたファイルを展開すると、「runme.bat」があるので、S51SE をパソコンにUSB接続してからダブルクリックする。
後は画面の指示に従って、キーを押すだけ。「何かキーを押して」と言われたらスペースキーでも押しておこう。
処理が進むと、自動的に S51SE が再起動する。
S51SEの再起動が終わったら、プログラムの一覧に「Superuser」が追加されているか確認。

これで root 権限奪取は完了です。
※注意※
この作業の後、まだバッテリー問題解決パッチを適用しないでください。
パッチの適用自体は正常にできますが、S51SEを「4.0.2.A.0.74」にバージョンアップできなくなります。
私はパッチを先に適用してバージョンアップができなくなり、また wotanserver に 1.99EURを支払って一から作業をやり直すハメになりました。。。
# 試行錯誤していて累計600円以上使ってしまった計算に。。。
この時点で、もしまだ Wifi や SIP(APN)の設定をしていなければ、設定を入れて S51SEでインターネット接続ができるようにしましょう。
# 私は root 権限奪取の確認がてら「ES ファイルエクスプローラー」だけこの時点でインストールしました。
手順3.S51SE のバージョンアップ「4.0.2.A.0.74」
次は、バージョンアップ。
これは必ずS51SEで実行してください。パソコンからバージョンアップすると root権限が失われます。
端末情報から「ソフトウェア更新」を選びます。

後は、画面の指示に従って最新版へのバージョンアップを行います。
途中で何度かS51SEが再起動しますが、正常終了のメッセージが出るまで S51SE を触らずそっと置いておきましょう。
其の3に続きます。。。
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S51SE(4.0.2.A.0.74) の root 権限を奪取−其の1
Sony Ericsson mini (S51SE)に、データ通信専用SIM(IIJmio の高速モバイル/D)を挿して快適に使っていたが、1つ問題が発生。
とにかく、バッテリーの消費が早い。
パソコンとUSB接続して、充電しながら使っていてもバッテリー残量が増えない。(USB充電量≒バッテリー消費 だった様子)
どうやら、データ通信専用のSIMを挿していると、電話の電波を探し続けてバッテリーを消費してしまうらしい。
そこで、ありがたいブログを発見。
ブローヴちゃん: Android + データ専用 SIM での動作修正パッチ
Android を書き換えてバッテリー問題を解決してくれるパッチがあるとは。ありがたや。
ただし、このようなシステムを変更するパッチには、Androidを自由に書き換えられる権限(root権限)が必要だ。
で、一般的に市販されているスマートフォンは、root権限を手にいれるのに一工夫がいる。
残念なことに、私が手に入れたスマートフォン(Sony Ericsson mini (S51SE) )のバージョンは 4.0.2.A.0.74 で現時点の最新版だった。

このバージョンは、root権限を手に入れるのが難しい。
(この時点で、画面上部に
マークが付いているのに注意。データ専用SIMなので、Androidは電話の電波が見つからない(=探さないといけない)と思っている)
この状態から、試行錯誤して root 権限を取得、データ専用SIMパッチを適用したので、その手順を紹介。
※この手順通りにしても、必ず成功するとは保障しません。自己責任でお願いします。
※試行錯誤中、これ以外の手順で失敗してやり直しもありました。。。この作業の順番を入れ替えると、おそらく失敗します。
※この作業で、S51SEの中の設定やファイルはすべて消えます。必要なファイルはバックアップしておきましょう。
手順1.S51SE のダウングレード (※200円ほどかかります)
まず、4.0.2.A.0.74 のままでは root 権限を取れないので、バージョンを下げる。
古いバージョンのファームウェアが置かれているサイト、http://www.wotanserver.com/に行く。
左側の「Quick search」から「Sony Ericsson」、「S51SE」と選ぶ。

開いたページの下に「USB Flash Driver」と「WotanClient 3」の2ファイルがある(↑の画像の下側の矢印)ので、2つともダウンロードする。
次に、同じページに、1.99EUR 「BUY NOW」のアイコンがあるので、これをクリックする。
少し前まで、無料でこれができていたそうだが、今では 1.99 EUR(現時点で200円強)のお金がかかる。
ちなみに、支払い自体は「PAYPAL」でできるので、クレジットカード1枚あればすぐに支払いできる。
支払い完了のメールが来れば、wotanserver 側の準備は終了。
次にダウンロードした「USB Flash Driver」を開いて、インストールする。
※注意※
これ以降の作業は、ウイルス対策ソフトを切って作業をした方が安全です。
「ESET NOD32 Antivirus」を使っているパソコンで作業をするとエラーが起きて処理を進められませんでした。(そして、もう一度1.99EURを支払うことになりました。。。)
「Microsoft Security Essentials」(MSE)を使っているパソコンで作業をしたら、エラーなく処理を進めることができました。
無事に処理を終えるため、この作業の間だけウイルス対策ソフトを切った方が良さそうです。

↑のような画面が出たら、Install をクリックして処理を続けると、S51SE用のドライバがインストールされる。
次は、S51SE の電源ボタンを長押して、電源を切る。
この時、S51SEはパソコンに繋がないようにする。
S51SEの電源が切れたら、先ほどダウンロードした「WotanClient 3」を起動する。
以下のような画面が出たら、S51SEの音量キーの下ボタンを押しながら、パソコンにUSB接続する。

ちゃんと認識できたら、以下のような画面に自動的に変わる。
もし画面が変わらなければ「USB Flash Driver」のインストールができているか確認して、もう一度USB接続しなおしてみよう。

↑の画面になったら、以下を選択。
Enable advanced settings:有効
Model:S51SE
Firmware:4.0.2.A.0.58
CDA:EMOBILE Japan(2.3.4)
次の画面では、ID(メールアドレス)とパスワードを聞かれるので、wotanserver に登録した時のメールアドレスとパスワードを入力して、「Next」をクリック。
あとは、自動的にバージョンダウンが行われる。
以下のような画面が出て「FLASHING FINISHED」と出れば終了。

↑のような画面にならずエラー表示になったら、もう一度、1.99EURを支払わないと再実行できない。
前述の通り、ウイルス対策ソフト(ESET NOD32 Antivirus)を使っているパソコンで実行したら、この時点で「CUST file write failed」というメッセージが出てエラー終了した。
「FLASHING FINISHED」が出て正常にバージョンダウンが終わったら、USB接続を外して、S51SEの電源を入れる。
正常に起動すれば、以下のようにバージョンが「4.0.2.A.0.58」に下がっているはずだ。

バージョンダウンが終わったら、次はいよいよ root権限奪取。
この時点で、無線LAN の設定や SIM (APN)の設定をしてもかまわないが、他の設定を変えたり、何かをインストールしたりはしないように注意。
其の2に続きます。。。
とにかく、バッテリーの消費が早い。
パソコンとUSB接続して、充電しながら使っていてもバッテリー残量が増えない。(USB充電量≒バッテリー消費 だった様子)
どうやら、データ通信専用のSIMを挿していると、電話の電波を探し続けてバッテリーを消費してしまうらしい。
そこで、ありがたいブログを発見。
ブローヴちゃん: Android + データ専用 SIM での動作修正パッチ
Android を書き換えてバッテリー問題を解決してくれるパッチがあるとは。ありがたや。
ただし、このようなシステムを変更するパッチには、Androidを自由に書き換えられる権限(root権限)が必要だ。
で、一般的に市販されているスマートフォンは、root権限を手にいれるのに一工夫がいる。
残念なことに、私が手に入れたスマートフォン(Sony Ericsson mini (S51SE) )のバージョンは 4.0.2.A.0.74 で現時点の最新版だった。

このバージョンは、root権限を手に入れるのが難しい。
(この時点で、画面上部に
この状態から、試行錯誤して root 権限を取得、データ専用SIMパッチを適用したので、その手順を紹介。
※この手順通りにしても、必ず成功するとは保障しません。自己責任でお願いします。
※試行錯誤中、これ以外の手順で失敗してやり直しもありました。。。この作業の順番を入れ替えると、おそらく失敗します。
※この作業で、S51SEの中の設定やファイルはすべて消えます。必要なファイルはバックアップしておきましょう。
手順1.S51SE のダウングレード (※200円ほどかかります)
まず、4.0.2.A.0.74 のままでは root 権限を取れないので、バージョンを下げる。
古いバージョンのファームウェアが置かれているサイト、http://www.wotanserver.com/に行く。
左側の「Quick search」から「Sony Ericsson」、「S51SE」と選ぶ。

開いたページの下に「USB Flash Driver」と「WotanClient 3」の2ファイルがある(↑の画像の下側の矢印)ので、2つともダウンロードする。
次に、同じページに、1.99EUR 「BUY NOW」のアイコンがあるので、これをクリックする。
少し前まで、無料でこれができていたそうだが、今では 1.99 EUR(現時点で200円強)のお金がかかる。
ちなみに、支払い自体は「PAYPAL」でできるので、クレジットカード1枚あればすぐに支払いできる。
支払い完了のメールが来れば、wotanserver 側の準備は終了。
次にダウンロードした「USB Flash Driver」を開いて、インストールする。
※注意※
これ以降の作業は、ウイルス対策ソフトを切って作業をした方が安全です。
「ESET NOD32 Antivirus」を使っているパソコンで作業をするとエラーが起きて処理を進められませんでした。(そして、もう一度1.99EURを支払うことになりました。。。)
「Microsoft Security Essentials」(MSE)を使っているパソコンで作業をしたら、エラーなく処理を進めることができました。
無事に処理を終えるため、この作業の間だけウイルス対策ソフトを切った方が良さそうです。

↑のような画面が出たら、Install をクリックして処理を続けると、S51SE用のドライバがインストールされる。
次は、S51SE の電源ボタンを長押して、電源を切る。
この時、S51SEはパソコンに繋がないようにする。
S51SEの電源が切れたら、先ほどダウンロードした「WotanClient 3」を起動する。
以下のような画面が出たら、S51SEの音量キーの下ボタンを押しながら、パソコンにUSB接続する。

ちゃんと認識できたら、以下のような画面に自動的に変わる。
もし画面が変わらなければ「USB Flash Driver」のインストールができているか確認して、もう一度USB接続しなおしてみよう。

↑の画面になったら、以下を選択。
Enable advanced settings:有効
Model:S51SE
Firmware:4.0.2.A.0.58
CDA:EMOBILE Japan(2.3.4)
次の画面では、ID(メールアドレス)とパスワードを聞かれるので、wotanserver に登録した時のメールアドレスとパスワードを入力して、「Next」をクリック。
あとは、自動的にバージョンダウンが行われる。
以下のような画面が出て「FLASHING FINISHED」と出れば終了。

↑のような画面にならずエラー表示になったら、もう一度、1.99EURを支払わないと再実行できない。
前述の通り、ウイルス対策ソフト(ESET NOD32 Antivirus)を使っているパソコンで実行したら、この時点で「CUST file write failed」というメッセージが出てエラー終了した。
「FLASHING FINISHED」が出て正常にバージョンダウンが終わったら、USB接続を外して、S51SEの電源を入れる。
正常に起動すれば、以下のようにバージョンが「4.0.2.A.0.58」に下がっているはずだ。

バージョンダウンが終わったら、次はいよいよ root権限奪取。
この時点で、無線LAN の設定や SIM (APN)の設定をしてもかまわないが、他の設定を変えたり、何かをインストールしたりはしないように注意。
其の2に続きます。。。
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Sony Ericsson mini (S51SE)+IIJmio の高速モバイル/D
1つ前の記事では、買ったばかりの Sony Ericsson mini (S51SE)に、Softbank の SIM を挿して通信速度を測ってみた。
さて。いよいよ。月額945円の「IIJmio の高速モバイル/D」のSIMを S51SE に挿してみた。
APNの設定は、前にSoftbankのSIM設定をしたのと同じ手順。
設定内容は、IIJmio から来た SIM を梱包していた紙に書かれた以下の値。
設定できたら念のため、間違っていないか診断君で確認。

vmobile.jpと表示されていればOK。
もしされていなければ、設定が間違っていてパケ死する可能性があるので要注意。
# IPアドレスは念のため消しています。。。設定が違ったらインターネットに繋がらないで終わるかも。
この状態で、また speedtest.net を使ってみた。

計測結果は、ダウンロードが 160kbps
ほぼ同一条件で計った Softbank SIMでは ダウンロードが 1,176kbps だったので、比較すると意外に差が大きかった。
まぁ、IIJmio の契約では「最大128kbps」だったので、160kbps 出ていれば御の字か。
さて、S51SE を買った理由の1つは、テザリングができるということ。

ホーム画面にある、PoketWifiボタンを押すだけで、無線のアクセスポイントとして使うことができる。
PoketWifi(IEEE802.11b/g/n) の設定画面では、SSID とパスワードを変更できる。

が、セキュリティは「WPA2 PSK」固定(またはセキュリティなし)、無線のチャネルは 11 チャネル固定なので注意。
もし、家などで「11」を使っていると電波障害で通信速度が落ちるかもしれない。
偶然、私の家の無線でもチャネル11を使っていたので、そちらを別のチャネルに変更しておいた。
# PoketWifi 側で変更できたら便利なのに...
S51SE にノートパソコンをつないでテザリングし、IIJmio 経由でつないでみた。
S51SE にはDHCP機能があるようで、S51SE自身は「192.168.43.1」のIPアドレスを使い、クライアント(ノートパソコンなど)には、192.168.43.190 付近のIPアドレスが振られた。
速度を測るのに使ったのはUSENのスピードテスト。

結果は「0.126Mbps」でした。
まぁ、S51SE本体で計測した時が「160kbps」だったので、テザリングで「126kbps」は妥当な値かなぁ。
試しにこのテザリングを経由して、Windowsのリモートデスクトップを使ってみたが、まぁ使えなくはないという程度。
(エクスペリエンスの設定は「ビットマップのキャッシュを保持」のみ有効にしてテスト)
この速度であれば Google などで検索して調べ物をするには十分。
ただ、何かファイルをダウンロードするのは難しそうだ。
しばらくこれで常用してみます。
さて。いよいよ。月額945円の「IIJmio の高速モバイル/D」のSIMを S51SE に挿してみた。
APNの設定は、前にSoftbankのSIM設定をしたのと同じ手順。
設定内容は、IIJmio から来た SIM を梱包していた紙に書かれた以下の値。
| 名前 | (好きな名前) |
|---|---|
| APN | iijmio.jp |
| ユーザー名 | mio@iij |
| パスワード | iij |
| 認証タイプ | PAPまたはCHAP |
設定できたら念のため、間違っていないか診断君で確認。

vmobile.jpと表示されていればOK。
もしされていなければ、設定が間違っていてパケ死する可能性があるので要注意。
# IPアドレスは念のため消しています。。。設定が違ったらインターネットに繋がらないで終わるかも。
この状態で、また speedtest.net を使ってみた。

計測結果は、ダウンロードが 160kbps
ほぼ同一条件で計った Softbank SIMでは ダウンロードが 1,176kbps だったので、比較すると意外に差が大きかった。
まぁ、IIJmio の契約では「最大128kbps」だったので、160kbps 出ていれば御の字か。
さて、S51SE を買った理由の1つは、テザリングができるということ。

ホーム画面にある、PoketWifiボタンを押すだけで、無線のアクセスポイントとして使うことができる。
PoketWifi(IEEE802.11b/g/n) の設定画面では、SSID とパスワードを変更できる。

が、セキュリティは「WPA2 PSK」固定(またはセキュリティなし)、無線のチャネルは 11 チャネル固定なので注意。
もし、家などで「11」を使っていると電波障害で通信速度が落ちるかもしれない。
偶然、私の家の無線でもチャネル11を使っていたので、そちらを別のチャネルに変更しておいた。
# PoketWifi 側で変更できたら便利なのに...
S51SE にノートパソコンをつないでテザリングし、IIJmio 経由でつないでみた。
S51SE にはDHCP機能があるようで、S51SE自身は「192.168.43.1」のIPアドレスを使い、クライアント(ノートパソコンなど)には、192.168.43.190 付近のIPアドレスが振られた。
速度を測るのに使ったのはUSENのスピードテスト。

結果は「0.126Mbps」でした。
まぁ、S51SE本体で計測した時が「160kbps」だったので、テザリングで「126kbps」は妥当な値かなぁ。
試しにこのテザリングを経由して、Windowsのリモートデスクトップを使ってみたが、まぁ使えなくはないという程度。
(エクスペリエンスの設定は「ビットマップのキャッシュを保持」のみ有効にしてテスト)
この速度であれば Google などで検索して調べ物をするには十分。
ただ、何かファイルをダウンロードするのは難しそうだ。
しばらくこれで常用してみます。
デザリング機能搭載 パソコンなどWIFIで8台まで接続可能【イーモ... |
Sony Ericsson mini (S51SE)を購入+Softbank回線
IIJmio の高速モバイル/Dを申し込んでみたので、SIMフリーのモバイルルータを探していた。
が、結局、emobile の Sony Ericsson mini (S51SE)を購入。
Android 2.3系が載ったスマートフォンで、サイズの小ささとテザリング機能がウリだ。
CPUは、Qualcomm Snapdragon MSM8255 1[GHz]。
メモリーは、ROM:1GB、RAM:512MB だが加えて microSDHC が使える。
起動画面は以下のようなかんじ。かなり小さいが画面が綺麗なせいか見にくくはない。

ちなみに、電源ボタン長押しで画面キャプチャを microSDHC に保存できるのが便利だ。
まずは試しに、SoftbankのSIM(銀)を挿してデータ通信をしてみた。
手順は以下。
Androidの設定画面を開いて、「無線とネットワーク」を選択

「モバイルネットワーク」を選択

「アクセスポイント名」を選択

メニューボタンから「新しいAPN」を選んで、Softbank のAPN情報を入れる。

入力したのは以下の値。
私のSoftbankのSIM(銀色)に合わせた設定なので、違うSIMを使う場合は別の値を調べて入れてください。
これらの値以外は規定値のまま変更しない。
念のため、診断君を使って、ホスト名を確認。

openmobile.ne.jpと表示されていればOK。
もしされていなければ、設定が間違っていてパケ死する可能性があるので要注意。
# IPアドレスは念のため消しています。。。
この状態で、Androidマーケット(最近、「Playストア」って名前になった)で、回線速度を計測する Speedtest というソフトをインストール。回線速度を測ってみた。
結果は以下のようなかんじ。

ダウンロードが 1,176kbps 出ていて、まぁまぁ快適だ。(ちなみに、晩の時間に屋内で測定)
IIJmio の高速モバイルDでつないだ時の計測結果は、次の記事で取り上げます。
が、結局、emobile の Sony Ericsson mini (S51SE)を購入。
Android 2.3系が載ったスマートフォンで、サイズの小ささとテザリング機能がウリだ。
CPUは、Qualcomm Snapdragon MSM8255 1[GHz]。
メモリーは、ROM:1GB、RAM:512MB だが加えて microSDHC が使える。
起動画面は以下のようなかんじ。かなり小さいが画面が綺麗なせいか見にくくはない。

ちなみに、電源ボタン長押しで画面キャプチャを microSDHC に保存できるのが便利だ。
まずは試しに、SoftbankのSIM(銀)を挿してデータ通信をしてみた。
手順は以下。
Androidの設定画面を開いて、「無線とネットワーク」を選択

「モバイルネットワーク」を選択

「アクセスポイント名」を選択

メニューボタンから「新しいAPN」を選んで、Softbank のAPN情報を入れる。

入力したのは以下の値。
私のSoftbankのSIM(銀色)に合わせた設定なので、違うSIMを使う場合は別の値を調べて入れてください。
| 名前 | (好きな名前) |
|---|---|
| APN | open.softbank.ne.jp |
| ユーザー名 | opensoftbank |
| パスワード | ebMNuX1FIHg9d3DA |
| MMSC | http://mms/ |
| MMSプロキシ | mmsopen.softbank.ne.jp |
| MMSポート | 8080 |
| APNタイプ | default,supl,mms |
これらの値以外は規定値のまま変更しない。
念のため、診断君を使って、ホスト名を確認。

openmobile.ne.jpと表示されていればOK。
もしされていなければ、設定が間違っていてパケ死する可能性があるので要注意。
# IPアドレスは念のため消しています。。。
この状態で、Androidマーケット(最近、「Playストア」って名前になった)で、回線速度を計測する Speedtest というソフトをインストール。回線速度を測ってみた。
結果は以下のようなかんじ。

ダウンロードが 1,176kbps 出ていて、まぁまぁ快適だ。(ちなみに、晩の時間に屋内で測定)
IIJmio の高速モバイルDでつないだ時の計測結果は、次の記事で取り上げます。

